坂東接骨院 | 堺市堺区 | 各種健康保険取扱い

筋肉と関節について

(公開: 2018年09月14日)

こんにちは院長の坂東です。先日は大阪北部で大きな地震がありましたが、ご家族やお知り合いの方など大丈夫だったでしょうか?これからも、いつ災害が起こるかわかりません。万一の時に備えて普段から身体の準備もしておきましょう。
さて今回は「筋肉と関節」についてお話させていただきます。みなさんは加齢や運動不足が気になってきたら「筋肉をきたえて足腰を丈夫にしよう!」と思いませんか?
確かに脚の筋肉を強くすれば足腰は安定します。しかし筋肉をきたえるだけでは問題があります。
それは、筋肉をきたえることで筋肉には「乳酸」という疲労がたまります。これは筋肉痛をおこしたり、筋肉が収縮(しゅうしゅく)といって硬く縮めてしまいます。収縮した筋肉は関節の動きを妨げてしまいます。結果、身体は硬くなってしまい、疲れやすく、動きにくい身体になってしまうのです。つまり、鎧(よろい)を纏(まと)っているようになるのです。ですから多くのスポーツ選手は筋肉トレーニングとストレッチや関節モビリゼーション(関節の可動域の改善)を併用してコンディションを整えているのです。
ウォーキングや筋肉トレーニング、健康体操と関節モビリゼーションで柔軟性のある健康的な身体づくりをお勧めします。