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ヘバーデン結節

ヘバーデン結節ご存知ですか?

ヘバーデン結節とは指の第1関節(DIP関節)が変形し曲がってしまう疾患です。関節リウマチとは異なります。
原因は関節を取り巻いている筋膜が固くなると考えられています。
筋膜は、筋肉や内臓、骨などを覆う薄い膜のこと。
皮膚のすぐ下で全身をタイツのように覆っています。
本来ならば柔軟性のあるその膜が、酷使や生活習慣で元の柔らかさを失い、硬くなってしまいます。例えるならゴム手袋の裾を強くひっぱっている状態です。
指先は強く引っ張られ、第1関節は、ごわごわして曲げにくくなります。
そして、その状態が長く続くと痛みやしびれが慢性化し、軟骨組織への圧迫が強くなり、関節の変形へとつながっていきます。
指先に力を入れると痛みを感じますが、変形が完了するとほとんど痛みは感じません。
ただし、機能的には第1関節が固まりほとんど動きません。
また外見的には左図のように第1関節が歪(いびつ)な形状になります。
坂東接骨院ではできるだけ早期に治療を受けられることをお勧めいたします。
早期だと痛みを和らげるだけでなく、指が変形する心配もありません。

指の関節の痛み・ヘバーデン結節・の治療

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ヘバーデン結節は指の第1関節の痛みに加えて、変形を伴います。しかも進行するため
外見上とても悲しいことです。
また、他の第2関節でも同じような痛みや変形も多く見られます。
こちらは関節リウマチとの区別に注意が必要です。
関節リウマチの場合は血液検査ですぐにわかります。

当院では変形の進行を抑えるために関節の周りで固くなっている筋膜を柔らかくするために「指専用」の超音波の治療器を照射します。
次に水仕事も出来るようなテーピングを第1関節に施します。
次第に第1関節の炎症が治まると腫れも痛みも和らいできます。
このあと、再発予防のため手技治療、電気治療器で“関節モビリゼーション”(関節可動域の拡張)を行います。

*治療期間について

程度にもよりますが、軽度の場合だと1週間くらいで痛みが治まります。

*通院頻度について

当たり前のことですが毎日治療するのが一番効果的なのはいうまでもありませんが、患者様のご都合をよくお聞きして可能な限り対応させていだだいております。

坂東接骨院では、丁寧な診察や説明を行い、患者さんに納得いただける施術を心がけています。
安心してお任せください。